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アルコールによる消毒で手荒れが起きる原因

アルコールによる消毒で手荒れが起きる原因

アルコールによる消毒で手荒れが起きる原因

近頃は細菌・ウイルス感染予防の観点から、アルコールによる手指の消毒が
各所で推奨されています。
しかし、一方でアルコール消毒によって「手が荒れてしまった」といった話もよく耳にするのではないでしょうか。

では、一体どのようにしてアルコール消毒で手荒れが起きてしまうのでしょうか。 今回は、手を清潔に保つアルコール消毒と手指の健康についてご紹介
しましょう。

アルコール消毒は、同時に脱脂を行う

アルコールによる消毒で手荒れが起きる原因


アルコールに消毒作用があるのは、皆さんご存知だと思います。
私達が普段、手指をアルコール消毒する目的は、赤ちゃんやペットに細菌・
ウイルス感染をさせない、食材を汚染させない、常に手指を清潔に保つなどがあります。

実は、それに加えてアルコールによる消毒は、同時に手指の「脱脂」を行って
いる
のです。

加えて、アルコールには脱水作用もあるため、頻繁に使用してしまうと、皮膚表面の皮脂と
水分の両方を奪ってしまうことになり、手荒れが起こりやすくなってしまいます。

過度の洗浄は手あれと細菌繁殖の原因に

アルコールによる消毒で手荒れが起きる原因


ヒトの皮膚には多種類の「常在菌」が存在し、皮膚表面にバリアをつくっており、病原菌の侵入を防いでいます。

過度の洗浄やアルコール消毒は、常在菌を除去し、かえって病原菌を増殖させることにも繋がりかねません。
また、手荒れした皮膚は細菌繁殖の温床となってしまうのです。

では、アルコール消毒そのものが悪いのでしょうか?
いいえ、そうではありません。アルコールの殺菌作用を効果的に利用すること自体は悪いことではありません。
消毒も洗浄もやりすぎは良くないということです。

手荒れを防ぎ健康的な手指を保つコツは、普段の手洗いにピンポイントのアルコール消毒を足すことでキレイで
清潔な手指を作る ことができます。

普段は、低刺激性の洗浄剤で洗うだけでも清潔を保つことができます。
また汚れを落とすために、ついつい高い温度のお湯でゴシゴシ洗ってしまいがちですが、高温のお湯でヤケドを
負ってしまう可能性もあります。

手が荒れているときは、適温のぬるま湯や、水を使って適度に手洗いを行うようにしましょう。
さらに、過度の消毒や洗浄をさけて、手指用クリームなどで荒れた皮膚の保護と保湿をはかるようにするとよいでしょう。

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